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飲食バカな放浪家ミニマリストがアルザシアンと結婚して30代の生き方について考える

放浪癖のある三十路女が結婚するまでの過程

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放浪癖があるけど実は人妻です。最近結婚して何気に新婚です。

すいません、ただ人妻新婚ってワードを使いたかっただけのみほつー ( @Miho2blog )です。

 

そう!私2017年の4月に結婚しました!!しかも誕生日の日に入籍をしてみるってゆうちょっと自分的にはロマンチック?な選択をしてみました。
しれっと書いているけど私は元々あまり結婚願望なんてもんはありませんでした。
子供は欲しいけど旦那はいらんわ〜とか言ってて、私をよく知る友達にはあのみほつーが結婚?!と相当理解不能だったみたいで当人よりびっくりしてるくらいです。

 

そんな私がどんな流れで結婚に至ったかを綴っていこうと思います。

 

 

 

みほつーの恋愛スペック

 

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  • そこそこ恋愛はしてきたけど長続きしない
  • 付き合う人にことごとく意外と家庭的な面もあるのに結婚はちょっと違うと言われてみたり
  • 彼氏がいても男友達とは普通に遊びたい
  • ファッションも性格も女の子オンナノコするのが苦手なタイプ

 

さっくりこんな部類の人間です。

 

 

恋愛が長続きしない

 

これは本当に恥ずかしいくらい続かなくって結婚するまでに1番長かった人が1年?(正確に言うと破綻してた節があるので実質はもっと短い)
私の性格上言いたいことが言えない→我慢し続ける→我慢の限界を超える→決壊した時には時すでに遅し、と言うパターンを毎度繰り返してたことにあります。

 

結婚と結びつかない

 

意外と家庭的にって言う所が余計がっかりさせるポイントだったのではないかと?
私は休みの日には掃除、洗濯、常備菜づくりが趣味っていうスーパーインドアな人でありつつも、1人で過ごす時間がそれはそれは大好きで旅行にも行くし、飲みにも行くアウトゴーイングな面もあります。

 
付随して3つ目の男友達とも遊びに行くっていうのがよろしくなかったのかもしれなかったと思ったこともありましたが、でもこれって彼氏ができたから途端に男女関わらず付き合いがおろそかになるってどうなの?と私は思うわけです。

 

もちろん彼には事前連絡をして◯◯君と飲みに言ってくるね〜というのは伝えた上で行きます。じゃないと第三者からの目撃情報が変な感じで彼の元に伝わったりしたら気分は良くないし、それは私もされたら嫌なことだから、そこは最低限のモラルとして守ってました。

それでも気分が良くなくてあぁこの子は一緒にいて楽しいけど嫁としては違うって思われていたのかもしれないですね。実際は知らないけど。

 

 

オンナノコらしくない

 

外見などに関しては男性の好みもあるので一概にはなんとも言えないけど、私自身が男女問わず人に甘えることが苦手で、人にお願いするなら自分でやっちゃいたい!と思っちゃう人。迷惑じゃないかな?ウザいって思われないかな?とかそういうのを考えるのが面倒臭いのでだったら自分でやるわ!となってしまうので、そういう所は本当に可愛くないです。これは自覚アリです。守ってあげたいタイプの対極をいってしまう。

 

いざ文字にして書き出してみるとなっかなかメンドくさい人種ですね。

 

 

そらイヤだわ。。。

 

 

夫 (マロン) のスペック

 

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      • ギリホリで行ったオーストラリアであった主人はフランス人
      • ちょっと年下の今年31歳
      • 私の遥か上をいく先輩放浪家
      • 結婚なにそれ?そんなものはクソ喰らえだ!なタイプ

 

 

 

まずはギリホリの定義

 

ギリホリとは・・・

 

ワーキングホリデービザまたはセカンドビザの取得がかろうじて可能な29〜31歳くらいの人たちに対して使う言葉。

 

話を戻してオーストラリアのとある安宿で長居していた私はそこで彼と出会いました。なんだかんだ出会って1ヶ月くらいで付き合うことになったのかな?
余談だけどその時期に日仏カップルが3組もそこにいたんです!なんか盛んだったな〜。


ちなみに彼のあだ名はマロンです。
パスポートに書かれている瞳の色がmarronだったので。
若いヨーロピアンが多い中で彼は割といい歳の部類でした。(当時28歳で周りは20代前半がとっても多かった!)

 

 

放浪家な彼は・・・

 

常に旅をしていてフランスにも4年くらい帰っていないという結構ツワモノで60カ国ぐらい旅をしてます。基本的にはバックパックでの1人旅。
そんなライフスタイルだし、彼女を作るっていうことの優先順位が限りなく下だったのでフリーの時間が多くあまり恋愛経験は多くなかった模様。
ちなみに私が2人目の彼女でした。

 

それらしき雰囲気になったりはあったけどね・・ごにょごにょ・・・

 

 

 

結婚願望がまるでゼロ!というかその言葉にすら嫌悪感

 

とってもフランス人っぽい合理的?な考え方。個人主義な国柄や彼の友人の周りで誰も結婚の前例もないことから、結婚することになんのメリットがあるの?と。一緒にいるだけじゃダメなの?と。

 


特にフランスにはPACS(pacte civil de solidariteの略)『連帯市民協定』というのがあって簡単にいうとこれは国から正式に認められた事実婚。結婚とほぼ同等の権利が与えられて且つ複雑な婚姻手続きを踏まなくて住むということで今の若い人たちはPACSの人が多いそうです。

 

確かに〜!マロンの友達でもPACSの人たちは何組かいるもんね!

そこに関しては私も同意で結婚なんて所詮紙切れ1枚での契約にすぎないし。結婚=制約条件がたくさんってイメージで・・。

 

でも完全に食い違った意見が子供について。なんと彼は超がつくほどの子供嫌いだったのです。

 

 

 結婚に関しての選択肢

 

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私は年齢的にオーバーしてるけど、彼には最後にワーホリのチャンスがあったのでオーストラリアのあとは日本に来てくれました。
彼はほとんど日本語を話さなかったけれど、日本の食事や文化、映画などは昔から好きで興味があったそう。
その間も私たちは旅をするように拠点を変えて暮らしてました。西日本中心に関西から沖縄をウロウロ。

 


ただ相変わらず2人の将来については明確なものが見えて来なくって居酒屋ではよく口論になったりしてました。まだ先の話だよって。

 

いやいやいや!そんなことゆーてたらあっちゅーまに終わっちゃうんだからね!

 

と私が主に一方的に怒ってガチ喧嘩してた記憶もあります。

 

 

 


極端だけど私の中では、別れるか結婚の2択しか彼に提示しませんでした。選択肢は多い方がいいけれど、この場合はどちらかを選ばないといけないように敢えて。
まずは結婚に対しての負のイメージを払拭してみました。

 

例えば

 

          • どちらかがお金に困った時に支え、シェアできる
          • 自分たちで最低限のモラルを守れば干渉し合わないようにする
          • 子供については持たないという選択肢も持ち合わせる

 

そしてメリット

 

          • どこに行く、住むにしても夫婦というステータスの方が楽 (国際結婚なので)
          • ビザさえ取得すれば一緒にいるのは簡単になる
          • お互いの仕事のサポートがしやすい

 

 

自分から行動を起こすということ

 

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私は2年彼と一緒にいてこの人と結婚したい!という思いが確信に変わったので積極的に行動しました。
メリットデメリットを話し合ったり、結婚するにあたって必要な手続きを一通り調べ尽くしてみたり。
ただあまりしつこく言いすぎてプレッシャーを与えてしまうと、それはただの自分よがりで相手のことを考えていない行動になるので、あくまで準備をしておいて必要であれば引き出しの中から情報をだす、という形。

 

 
結婚ってどうしてもまだ女性が受け身でプロポーズを待ってという流れが多い気がするけど、別に積極的に女性からのプロポーズがあってもいいんじゃないかと思います。男性側に過度の期待して全て任せるのではなく、思い描いた未来があるならそれに向かって自らアクションを起こしてみるべき!と思います。本当に好きで一緒に居たいならね。

 

 

まとめ

 

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結婚をするならば自分がこの人と結婚したいっていう覚悟ができたら期間を決めて、自分の中に様々な引き出しを持ち合わせておいて、スピーディーにそして自分からアクションを起こすことが大事です。

 

 

相手に全て丸投げではなく将来2人で一緒にいるための必要不可欠なプロセスは男女どちらがやらなければというのは関係ない!
なりたい自分を大げさにでもイメージを膨らませてそれに向かっていけば自然と結果はなるようになります。

 

 

それでも彼が別れるという選択をとった可能性だってもちろんありました。一種のかけみたいだけどやらないでする後悔よりやって後悔する方が結果はどうあれ納得できると思うんです。
こんな感じで私たちは結婚に至りました。

 

 

あ、ちなみにロマンチックなプロポーズはもちろんなかったです 笑
私も彼もしてない・・・