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飲食バカな放浪家ミニマリストがアルザシアンと結婚して30代の生き方について考える

ビール飲むためだけにブリュッセルに行くことを決めた

f:id:miho2blog:20170919031641j:plain炭酸飲料の中ではビールが1番好きです。
はい!どうでもいい情報でした。こんにちは。みほつー(@Miho2blog )です。

リアルタイムでは現在住んでいるフランスに戻ってきていますが、2週間前までヨーロッパを放浪してました。
よろしければこちらから合わせてお読みください。

www.miho2blog.com
フランスのパリを起点に日本からの友達と落ち合って4泊5日一緒に過ごし、最終日の日にはオペラのど真ん中で私の次の目的地へのバスの時間が早かったこともあり、涙ナミダの現地解散。

付き合いは数年になるけど、仕事で出会った友達だったのでこんなに長い時間を共有したのは実質初めてで、相変わらずいい娘だなと再認識したり、普段のAちゃんとは違う面も垣間見えて新たな発見もあったりととてもいい時間を過ごせました。

次なる目的地は…ベルギーへ!

今回の旅でドイツのベルリンに立ち寄る予定があったのでそれに合わせて、やんわりとしたスケジュールを組んでいました。
バス路線とにらめっこしていたらベルギーのブリュッセル行きのバスがお手頃価格であったので行くことに。17ユーロ(2200円くらい)でした。

ちなみに初のOUI BUSを利用しました。パリのBercy駅という所からの出発だったんですが、同じく発着所としてFLIX BUSもあったのですが、OUI BUSは乗り場が分かりずらかったです。バスが数台停まっていたのでドライバーに聞くも”知らない”と対応が無愛想な人が多い印象でした。
wifiは使えるんですが60MBとかなので気をつけないとすぐオーバーしてしまうのでお気をつけください!


私の中のベルギーのイメージって

  • ビール大国
  • チョコレートとワッフルが有名
  • 小便小僧 

くらいしか知識がなかったんです。

冒頭にも書きましたが私ビールが相当大好きなんです。昔は嫌いだったビールだけど今はお酒を飲むって言ったらやっぱりビール!何がなくともビール!!
そんな私がベルギーに行く機会があったら絶対訪れたかった場所。そこに行くためだけに1日だけ滞在してみることにしました。

 

ビールの聖地 Delirium Cafe(デリリウムカフェ)

聞いたことがある方もいるかもしれないですね。
そうなんです!日本でも東京を中心に6店舗展開されているんです!

www.deliriumcafe.jp

私は赤坂店に何回かお邪魔したことがあります。(Aちゃんとも行ったことあったり!)
初めて行った時にビールの種類の豊富さに優柔不断発揮しまくって選ぶのにすごく時間がかかった記憶が。樽生で50種類、ボトルも合わせたら100種類ものストックがあるそう!

店員さんから本場はベルギーにあるんですよと教えてもらい、友達のベルギー人の子が来ることあったら絶対に行くべきとオススメしてくれたデリリウムカフェ。
期待がだんだん高まってきます!

 

宿にチェックイン後、速攻でデリリウムカフェへ

4時間かけてパリからブリュッセル入り。車内は比較的空いていたので2座席使って横になり体力を温存。準備万端すぎますね。


滞在先からデリリウムカフェまではトラム(路面電車)を使っての移動でした。びっくりしたのはトラムなのに地下を走ってたこと。え?これ地下鉄じゃない?と思ったんですがMetro(地下鉄)は別に存在してました。

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私には地下鉄にしか見えなかったトラムのBourse Beus駅

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この切符をピッと赤い部分にタッチ。片道1.9ユーロでした

もっと近い駅もあったのですが、私の滞在先からだとここが最寄駅とのことでした。

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日曜日というのもあってか?賑わっているBourse駅前


グラン=プラスという世界で一番美しいと言われている広場が近そうだったので立ち寄ってきました。

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さすがベルギー!ビールのお祭りをやってましたよ〜

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たぶん20:00過ぎたあたり?ヨーロッパの夏は日が長いんです。

帰りにライトアップでまた見ようと思ってささっと終了。
そして得意の方向音痴を発揮した私は絶賛迷子になり、地元の人と思われる人に聞くもみんな『??』ばかり。
知名度が低いのか、私の英語の発音が伝わらなかったのかどちらかは未だに定かではありません。
ベルギーの公用語はオランダ語、フランス語、ドイツ語です。

迷いに迷って小一時間。ようやく発見した愛しのデリリウム!

着いた!!

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デリリウムと言えば!のこのピンクの象さん!

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このパラソル持って帰りたすぎた・・・

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興奮しながらオーダーするべく店内へ

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店内よりやはりテラス席が大人気でした

HPによるとビールの種類が2400種類以上とのことだったのですが、国産(ベルギー産)のしか置いてないよ?とのことでした。
ま、でもせっかく本場にいるからにはやはりベルギービールを嗜みたいところですね。

私は初めてだったので店員さんに好みを伝えて選んでもらいました。(向こうからも聞いてくれます)
フレンドリーでスタッフの人たちはとても感じが良かったです。


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ファーストビールはこちら!Jacks Precious IPA


1杯目なのでライトで度数の強くないものと伝えてオススメしてもらったのがこちらのJack's Precious IPA。
フルーティーでその時の私の気分にぴったりでした!喉カラカラで行った甲斐がありました!笑
この象よくみたらガネーシャに似てませんか?伝わりますかね?

街ゆく人を眺めながらのんびりビールを飲んでいて気づきました。

 

あれ?デリリウムがもう1つある・・・?

 

デリリウムカフェのはしごをしました

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1軒目の Little Delirium

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2軒目はお向かいの Delirium Tremensへ

 

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店内の様子。1軒目よりこっちの方が好みでした

 

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フランス語のいらっしゃいませ、Bieanvenueが

 

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メニュー。もちろんビール以外の飲み物も置いてあります

 

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2杯目は店名と同じDelirium Tremensを。こちらはナッツ付きでの提供でした


またもテラス席でビールを。このDelirium Tremensは夫が絶賛私にオススメをしてくれたビール。でも飲むのは1杯だけど釘を刺されました。

このビール、なんと度数が8.5%と高めなんです。一般的なビールは4~5%くらいなのでいかに高いががお分かりだと思います。しかもビールってスーッと飲めてしまうからそこも危険。

飲んでみた感想は思ってたより度数の高さを感じない反面、白ビール独特のフルーティーさはあるものの後味にアルコールっぽさが残る感じでした。調子乗って飲んだらすごい酔っ払いそうだったのでゆっくり飲みました。

 

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お隣さんが飲んでいたビールの空きグラス。ちょっと飲みにくそうな形

 

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日没後、夜は更けて行きます。相変わらず大繁盛!

 

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21:30を回っていたので本日は退散することに。夜は夜でキレイな街並み

グラン=プラスのライトアップ

デリリウムからは歩いて5分もしない内に広場に着くのですが、日没前とは全然違う景色がそこにありました。

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まだまだ人がいっぱいのグラン=プラス広場

 

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気分はディズニーランドにいるかのよう。ヨーロッパ建築も趣があって好き

 

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ビアフェスの後だったんで実際はこんな感じに散らかってたんですがね


おまけ
:デリリウムというのはラテン語でアルコール中毒による震えや精神錯乱という意味を持っていて、この度数が強いビールは一時期USAでは輸入が禁止されるほど。日本では酔っ払った幻覚で小人が見えたりすると言われていますが、欧州ではピンクの象が見えると言われているのでこのモチーフとなっています。

最後に

着いたその日に駆け足で周ったブリュッセルでしたが、近代的な街並みと古い建造物が良い感じにミックスされていて歴史を感じました。

前のフランスと比べての違いで物乞いをする人(路上でお金をくださいって紙コップ置いてる人)に若い人が特に多かったこと。ベルギーの失業率はユーロ圏の平均を下回ると聞いていたのでこれには少しびっくりでした。

以前半年間仕事でブリュッセルに住んでいた主人曰く治安はあまり良くないよとのアドバイスを受けたので、それは念頭に置いておきました。地元も観光の人もよく飲んで陽気な酔っ払いが多かったので、そういう意味でやはり夜は気をつけた方がいいのかなとは思いました。

ビール好きの私が次回も熱意を持ってレポートするのでぜひお楽しみに!