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飲食バカな放浪家ミニマリストがアルザシアンと結婚して30代の生き方について考える

ミッフィーのゆかりの地ユトレヒトをお散歩して来た

f:id:miho2blog:20170924035345j:plain滞在先のロビーにて。オランダといえばゴッホでしょう!
来てから気付いたんですけどね…。こんにちは、みほつー( @Miho2blog )です。

楽しかったあっという間のベルギー滞在でしたが(実質24時間いなかった…!)、暮らすように旅をするというのんびりスタイルが好きなのですが、久々の1人旅が嬉しすぎてつい欲張ったスケジュールを組んでしまったんです。でも行けて良かった!

www.miho2blog.com前回の記事はこちら。ヨーロッパを2週間かけて旅行していました。

次に向かうはオランダのアムステルダム!

今回も前回と同じく利用したのはOUI BUS
道が少し混んでいたけどわずか4時間ほどで到着でした。13ユーロ( 1700円ほど)とこれまたお手軽価格。


滞在先のホテルもバス停に近く、最寄駅にも近い場所を選びました。

MEININGER Amsterdam Westwww.booking.com

3泊4日とベルギーよりは長めだったのでキッチン付きの宿を選びました。宿泊人数のキャパに対してキッチンは狭く感じましたが、混む時間帯をうまく避ければ特に問題はなかったです。
フロントスタッフの対応がフレンドリーで素敵な人が多かったです。7人部屋のドミトリー(相部屋)からなぜか5人部屋にアップグレード?してもらいました。広々した室内だったけどシャワーの排水がよくなかったのが少しマイナスポイントでした。

 

バスを降りた瞬間感じた

薄曇りのアムステルダム。風が強いけど気持ちあったかいかも?なんて思いながら伸びをしていたら…

あれ?なんかニオう・・・。

そうなんです!この国オランダでは大麻が合法で降りた瞬間からマリファナの匂いが。 アムステルダムを訪れた理由の1つに実際現地ではどこまでを合法としているのかというのを自分の目で見たかったこともありました。

アムステルダムのイメージ

  • 大麻(マリファナ)が合法
  • 性に対してとてもオープン
  • 丸い大きなカラフルなチーズ
  • 平均身長が世界で一番高い国 

良くも悪くもこの国にはハチャメチャなイメージしかなくって、特に最初の2つが。実際自分で行ってカルチャーショックを受けに行こうと言うのが今回の最大の目的でした。

 

初めてのマジックマッシュルーム

次の日の朝に宿のテラスでコーヒー飲みながらパソコンをいじっていたら、イギリスから来た女の子と話す機会があって、彼女から「もうマリファナ吸った?」と聞かれて「まだだよ」って答えたらバッグの中からこんなものを見せて出して見せてくれました。

そもそもの質問の仕方がそのために来たんだよね?感が満載でした。 軽い衝撃です。

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私の愛用のMac Bookと噂のマジックマッシュルーム

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開封の儀。中身はこんな感じのものでした

パッケージにFlesh of the Godsと書かれていてなんだそれ!と一人ツッコミをしてしまいました。匂いも嗅がせてもらったんですが、タバコの形状の人がよく道端で吸っているあの匂いではなく、森林浴をしているような、しっとりした土の匂いで個人的には好きなタイプの匂いでした。

彼女はこれを入手するためだけに今回わざわざアムステルダムに来たそうで、そういう動機が旅心を動かす事もあるんだとある意味感心してしまいました。 

そんな私が向かった先は…ユトレヒト

オランダのほぼ中央に位置するこのユトレヒト。頭の片隅にどこかで聞いたことがある記憶があるんですがなぜだかは未だに思い出せません。

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最寄駅Sloterdijk駅より。往復切符だと1ユーロ割引になります

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快速?的な扱いと思われる電車で途中駅を飛ばして40分くらいで目的地に到着

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対してこちらは鈍行なので乗る際は止まる駅を確認してから乗りましょう

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着いた!Utrecht! これでユトレヒトと読みます

ユトレヒトの街並み


駅で聞いたところ30分も歩けば着くからと地図をもらってスタートしました。しばらく歩くと川が見えてきて、そこの景色がとてもいい雰囲気でした。

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自転車を多く見るのもこの国の特徴の1つ

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いろんな種類の木が植えられていました

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若者たちがハイネケン(オランダのビール)片手にBBQを楽しむ様子

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チェーン展開している模様の全部が可愛かった雑貨屋さん。オシャレ!

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色使いとシンプルさがツボでした!

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下段の七輪?でサンマを焼いて魚型のお皿に入れたい…夢は膨らみます

 

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そろそろ目的地のミッフィーミュージアムです

上から2番目にあるnijntje(ナインチェ)というのがオランダ語で小さいうさぎという意味でこれがミッフィーなのです。ちなみにmiffyというのは英語。

これがミッフィー美術館!

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この可愛いうさぎフォルム!

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入り口で可愛いミッフィーちゃんがお出迎えしてくれます

チケットはこの真向かいのセントラルミュージアムで購入しましょう。

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基本的にこのくらいのお子ちゃまが喜ぶ仕様のミュージアムです

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たくさんのミッフィーの文庫本たち

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こちらが生みの親の絵本作家 ディック・ブルーナさん。人柄が顔に出てるな〜

子供から大人まで親しみを持たれて今も廃れないミッフィーちゃん。自分の大好きな絵を書くということで人々に幸せな気持ちや癒しをもたらしてくれたブルーナさん。
残念ながら今年の2月に亡くなられてしまいましたが、私はこれからも彼の作品のファンであり続けると思うし、ここに訪れることが出来て良かったなと本当に思いました。

展示の説明は日本語もあっていかに日本人から愛されているかが伝わります。

nijntje musuem

開館時間:火曜日〜日曜日の10:00~17:00
                 イースター聖霊降臨祭(毎年日にちが異なる)の土曜日は開館


入場料:2~12歳 9.5ユーロ  12歳以上 4ユーロ 
    (オンラインで買うと多少割引になるので詳しくは公式サイトをご確認ください)

閉館日:12/25 クリスマス、1/1 元旦、4/27 国王誕生日

公式サイト:ミッフィーミュージアム

 

世界で1つしかないミッフィーの◯◯◯を見てきた

ミッフィーファンとして必ず行きたかったのがここと他にもう1つあったのです。それがこちら!

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信号機にミッフィーちゃんが!!

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青もあればもちろん赤もあるわけで。Wachtは止まれの意味だそうです

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横断歩道までもがカラフルで可愛い件

世界でここにしかない、ミッフィーちゃんの信号機。なんだかとても夢を感じました。というのもブルーナさんの絵本で「まがりかどではとまろう!」と言う作品がありこの中で彼は子供たちに交通安全についてわかりやすくするために敢えて一色のみでイラストを描き、文章で説明を加えたそうです。

後に交通安全教育のプログラムの基礎として利用されるようになり、ここユトレヒトでこのような試みがされているのはとても素敵だと思います。

 

実は他にもミッフィーちゃんがいる

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耳の包帯を除いたら作者のブルーナさんみたいなミッフィー

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街の少し外れにある、ミッフィー広場

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ひっそり佇むミッフィーの色に歴史を感じます

まとめ

駅を離れて歩くととても趣のある街並みで特に川沿いは古着屋さん、骨董屋さんもあり古いものを大事にしている文化も垣間見ることができました。首都から離れての電車での移動中の景色も牛がいたり背の高い気が整然と並んでいて、田舎が好きな私はこの場所がとても好きでした。

ミッフィーちゃんに興味がある人ない人に関わらず、オランダに行った際は日帰りで行ける距離なのでぜひ行かれてはいかがでしょうか?

そう、この後にアムステルダムを観光するのですがここと大違いな雰囲気に驚愕することになろうとは…。そんなわけで次回もオランダ続編です!