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飲食バカな放浪家ミニマリストがアルザシアンと結婚して30代の生き方について考える

モヤモヤを解消する為のたった1つの当たり前の事とは?

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ガサツ過ぎてがっちゃんという不名誉なあだ名をつけられたことがあるけど、実は綺麗好きだったりします。
こんにちは、みほつー( @Miho2blog )です。

少し前の話なんですが引越しをしたんです。以前はフランスの家族の家に同居という形で暮らしていたんですが、小さなアパートに越して来ました。

夫の実家から徒歩10分の距離でとっても近いので、引越し自体はちょこちょこ荷物を搬入したりが主であまり大掛かりなことはなかったんですが、まぁ疲れました。

新築のアパートで、二人とも予算がない中でそれなりにインテリアを工夫してみたり、快適な空間を作ってパワースポットになるような、そんな家づくりをしている途中です。家具の配置やよく使うものの位置を決めて、夫にもこれはここねって話をしながら決めているんですが、この方生粋の散らかし屋なんです!
二人で決めたはずのルールを守れないだけではなく、片っ端から汚して行くんです。

自分で言うのも何ですが結構キレイ好きな私はキーキーしている毎日。

そんな私も昔は出来なかった

自称キレイ好きを公言しているけど、昔はここまでではなかったんです。と言うか考え方が今とはだいぶ違っていたのかもしれません。だから一見綺麗に見えるけど、その状態が長く続かない。

例えると人が来るから慌てて部屋を片付けて、クローゼットの中にものが詰め込まれている状態。だからそのモノがどこにあるかの位置は分からないことが多い。必要な時にさっと出せないあのストレス。ぱっと見はキレイなタイプ。

そうなんです。私は片付けられるけど、定位置管理の出来ない女でした

片付けはとりあえず綺麗ならいいと思っていた

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居酒屋でバイトをしていた頃。当時働いていたお店は300席もある大型店舗で年末の忘年会シーズンはもう狂ったように忙しかったんです。
「回転命」なところがあったので、お客さんが帰ったら速攻で片付ける。そして次のお客さんをご案内。

若かったし力も有り余っていた私は勢いに任せてただ片付けていたんです。その後のことは何も考えず目先のことを考えて行動していました。

そんな時ある先輩に言われた一言。

「お前は仕事は早いけど雑。自分だけじゃなくってそれを引き継ぐ周りの人のことも考えないと。」

カチンと来ました正直。誰よりも早い自信もあるし、お客さんを思ってやっていたこと。でもその反面気づいてはいたんです、指摘されたこと。でもうまく飲み込めなかった10代後半の私。

ものが決まった位置にあるべき理由

飲食コンサルタントとして、現場に店長として着任していた時。そこそこ忙しく、特にお昼のランチの時間は限られた時間で来るお客さんがほとんどだったので集中的に忙しい時間帯もありました。

そんな中洗い場専門で入ってくれていたスタッフがいました。Sさんと言う御歳62歳になる人。私が着任する前から働いていたスタッフの1人。

パンクしそうな時は様子見で彼女のヘルプで私が洗い場に入ることもあったのですが、私が欲しいと言ったものはさっと出してくれたのですが、洗うのを手伝おうとすると私がやるから!と断られました。

その日にみんなで賄いを食べている時にSさんが話してくれました。

「店長。うちの店はスピードが大事なのすごく分かります。私もなるべく頑張っているつもりだけど遅かったらごめんなさい。洗い場を任せてもらってるから少なくともそこに関しては誰よりもプロでいたいの。私は歳だから万が一仕事中に倒れたりしても誰が見てもわかるように置く場所を決めているの。」

ハッとしました。側から見たら分からなかったけど、彼女は自分の頭の中と私とのコミュニケーションで状況を把握しながらタスクをこなしていたんです。
どんなに忙しい環境でも周りのことを優先して考えること、自分がいなくても運営がうまくいくように決まった場所にものを置く。当たり前のことだけどつい疎かにしがちな部分

その日から私の意識が変わり、Sさんを見習って定位置管理を徹底するように心がけました。

今では習慣となっているので決まった場所に決まったものがないことが気持ち悪いとさえ感じるようにまでなりました。もちろん完璧ってわけではないですけどね。

www.miho2blog.comよろしければ私のコンサル時代の記事も合わせてどうぞ。

頭の中もスッキリする

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定位置管理が当たり前にできるようになった上で、掃除をすると目に入るものがきちんと整頓されているという爽快な気分、達成感を感じますよね?それは脳にも同じ影響を与えます。考えていることの優先順位だったり、悩み事がスッキリしていくのを掃除を通して感じることができます。
余分なものが削ぎ落とされて、必要なものだけが見えるようになるからだと思うんです。

逆に定位置管理ができないままだと、無意識にものを置くことによって毎回ものを探さなければいけないストレス、整頓されていない部屋に居ることによって考えが煮詰まり易くなります。

だから私はマイルールに乗った掃除が好き

自分で決めたルールの上で掃除をするということは私にとって最高のストレス発散でもあり、今では欠かせないルーティーンとなっています。誰を気にするでもなく自分で決められるからちょっとのことで大きな満足感も得られます。

たかが掃除、されど掃除。掃除が苦手な方もちょっと捉え方を変えてどうやったら自分が楽しくできるかの動機付け(モチベーション)を考えてみると案外面白いかも?と思えるかもしれませんよ?

私はまず自分の夫にそうなってもらえるように誘導していきたいと思います。